元NHKアナウンサーであり、現在は日本のジャーナリスト、キャスターとして活動されている堀潤さんの学歴で大学や高校はどこなのか今回は調べてみました。
さらに結婚相手の元嫁との離婚理由がDVだったとの噂もあるので、その問題点が本当なのか、真相をまとめます。
みんなで一緒に堀潤さんをチェックしていきましょう!
堀潤の学歴、大学や高校はどこ?
堀潤さんは神奈川県立横浜平沼高等学校を卒業されています。
こちらの高校は同じアナウンサーの方が卒業生に多く、有名な方でいうと、羽鳥慎一さん、吉川美代子さん、山本萩子さんがいらっしゃいます。
大学に入る前浪人生活を経験し、その後立教大文学部ドイツ文学部科へ進学されました。
同じ立教大学を卒業されている有名な方がたくさんいて、たとえば女優の野際陽子さん、南沢奈央さん、日本テレビ豊田順子アナウンサー、元テレビ朝日宇賀なつみアナウンサーがいます。
司会者にはあの徳光和夫さんや、みのもんたさん、関口宏さん、古舘伊知郎さんなど多くの人がいらっしゃいました!すごいメンバーですよね。
#Mシネマ 第19弾 “#多様性のある世界” #映画
『#わたしは分断を許さない・特別編』 監督:#堀潤
ジャーナリストの堀潤が、国内外の様々な社会課題の現場で深まる「分断」を題材に撮りあげたドキュメンタリー
期間:10/2(土)~8(金) *5(火)休映
場所:#シネマハウス大塚https://t.co/jis41uR072 pic.twitter.com/vNLN0EdtOV— 株式会社ミカタ・エンタテインメント (@apqGHXuHTQnhFh5) September 17, 2021
そして上記は、ツイッターで見つけた何歳になってもイケメンな堀潤さんです(笑)
堀潤の出身高校・大学の偏差値は?
それでは堀潤さんが通われていた高校、大学、ともに偏差値はどれぐらいなのでしょうか?
神奈川県立横浜平沼高等学校は偏差値66、県内の高校の中では20番目ぐらいの上位に入る学校です。
さらに立教大学文学部の偏差値は60〜62とこちらもかなり高い数値となっています。
堀潤さんの頭脳明晰差が伺えますね。
多彩に活躍される能力を教育されていくためには、高いレベルが必要だということで納得できます…。
結婚相手の元嫁(元妻)は誰?
堀潤さんは結婚をされ、2回の離婚を経験されている“バツ”2だと2019年に放送されていた番組「胸いっぱいサミット」に出演された際、公表されていました!
元嫁が2人いるとうことですよね。
バツ2も現代はそんなに珍しくないですが、意外です!
当時16歳になる息子もいることを明かしており、普段は硬派な話題が多く、プライベートなことを口にしない堀潤さんの意外な一面を知れたと共演者共々驚きを隠せなかったそうです。
残念ながら結婚相手の方の名前や詳しいことまでは公表されませんでした。
恐らく毎日が多忙だったため、嫁やお子さんとのすれ違いが多かったのでしょう。
番組内でも息子さんの将来の相談に乗るための連絡を取ったりはしている、とコメントされていたこともあり、円満な離婚をされているのではないでしょうか。
また、2回目の結婚相手は、朝日新聞ロサンゼルス支局長の女性だそうです。
この方とはNHKを退社したあたりから、いさかいが耐えなくなってしまったのだそうです。
まさに性格の不一致ですね!
離婚理由はDVが問題だった?
結婚をしてみたものの相手の嫁と性格の不一致というのは良くあることです。
そんな離婚歴が2回もある堀潤さんですが、2回目の離婚がDVが原因ではないか?とネットで噂となった時がありました。
本当だとしたら大問題ですよね!(怖)
同時期、乙武洋匡さんの不倫報道が世間で騒がれており「週刊新潮」でDVと不倫が原因で堀潤さんも離婚したとの報道が出された時、噂は加速して広がってしまいました。
しかし、堀潤さんは自身が出演されたワイドショーでしっかり否定されています。
円満離婚であることを強調し、ネット上で有りもしないそのような噂の書き込みが多くて困っていることも明かされていました。
恐らくDVという事実はないのでしょう。
そういえば、乙武さんのほうでそんな噂があったので、それと紛れ込んで勘違いされてしまったのだと思いますが、かなり気の毒な話ですよね。
堀潤の現在の活動は?
NHKを退社され、フリーとなられている堀潤さんは、現在AbemaTVのコメンテーター、ラジオ番組、ジャーナリストとしてのゲスト出演などで活躍されています。
さらに最新のツールを取り入れた新しい視点での情報発信に力をいれている堀潤さん。
市民ニュースサイトとして「8bitNews」を運営され、大手メディアが取り上げない社会問題やニュースの配信に力をいれています。
堀潤さんは、“100人いれば100通りのストーリがあり、考え方が違う、それを伝えたい想いで活動していく”、と言われています。
これからも期待していきたいですね。
今後もご活躍応援しています!