ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談!心霊スポットからの電話

ネタリモでは、ぞっとする怖い話!本当にあった心霊体験談をご紹介しています。

今回は、T県に住むアミさんが体験した本当にあった心霊体験談です。

皆さんの中で、心霊スポットに行くのが趣味だという方はいませんか?

なかにはyoutube動画の撮影などでよく行かれてる人もいるかもしれません。

そんなかたは、要注意です。

では、どうぞ。

【心霊スポットの悪霊】

私は、youtube動画を普段撮影するのを趣味にしているアミと申します。

これは、私が2年前に体験した心霊体験談です。

今でもぞっとする怖い話なので、こちらで告白しすっきりしたいと思います。

 

2年前、私はバイトの仲間たち3人で心霊スポットにはまっていました。

主に有名な各地の心霊スポットに行って、ビデオ動画を撮影してそれをネットにアップするというものでした。

今でいうyoutube動画の撮影ですね。

 

私はじつは昔から人よりちょっとだけ第六感のようなものが働くことが多くて、たとえば「今日は電車に乗らない方がいい」と思った朝は、目の前で人が飛び降りる人身事故が起こったり、「あの人はもうすぐ死ぬ」と思ったつい先日まで笑顔だった人が突然亡くなったり、おかしな余地が働くのです。

 

あの日も…やっぱりいつもと違かったんです。

他の2人は向かう車内で楽しそうにその日向かっていた心霊スポットの情報をネットで調べたり、「ここでこういうリアクションをしよう」などと提案したり、私を除いてはなにも感じていない様子でした。

だから、あんなことが起こったのかもしれません。

 

一緒に向かったメンバーを紹介します。

バイト先の先輩の男子で高木さん、後輩の川田くんです。

高木さんはリーダーでもあるので、いつも男気あふれる強気なかんじで、いつもわたしたちを引っ張っていき、たまに冗談がいきすぎることも多くあります。

後輩の川田くんは、今でいう草食系の大人しめ男子で、メンバー内ではいじられキャラになっています。

心霊スポットに到着しました

その日向かった心霊スポットは、超有名な廃墟でした。

なんでも、昔事件が起きて人が2人亡くなっている場所のようです。

でも当然、中までは入ることができないので、外のロープの周りから撮影をしていました。

正直・・・このときから空気が違くて、すごく嫌な感じがずっとしていました。

 

高木「はい、みなさんこんばんは〜。こちらは某事件があった現場です!現在、時刻は深夜1時をまわっております」

川田「なんかめっちゃ怖くないですか〜?空気がもうやば・・・・・う・・・わ!!!!!!!!!!」

高木・私「どうしたの?!」

 

始まって間もないうちに、後輩の川田くんが異変に気がついたように足が震えています。

川田「いや、あそこの2階の窓に今人影があってこっちを見てたような…」

高木「ヒューー!冒頭から飛ばしてるね、川田!一緒に検証していこうぜ」

 

怖がる川田くん、それをおかずに盛り上げようとする高木さん。

明らかに様子のおかしい川田くんをみて、私も川田くんが指差すほうに目をやりました。

すると、これは本当の話なのですが、私がその2階の窓に目を向けた瞬間、誰かが私の肩をぽんっと叩いたような気がしたのです。

わたしはすぐに振り向きました。でも、誰もいません。

そしてもう1度、2階の窓に目を向けるとそこには誰もいませんでした。

川田くんが嘘をついたのか?でも明らかに足が震えていて、様子はやはりおかしいのです。

 

高木さん「それでは、中に入ってみたいとおもいまーす」

川田「え・・ちょ、いや、ちょっとまってください!まじで、まじですって!一旦カメラ止めてもらっていいですか?!」

高木さん「川田くんがガチでびびってます!ここってほんとにやばいのかなー。俺もなんか寒気がしてきた・・」

 

高木さんは、川田くんが企画を盛り上げるために言っているのだと思っている様子。

そのとき、私もついに見てしまったんです。

 

ゾッとしました

はっきりと女性が2階の窓から私たちを見ていたのがみえまました。もちろん、ここはもう誰も住んでいないのです。

私は、川田くんと高木さんのやりとりをみて、あまりの恐ろしさに自分一人だけ走って車まで逃げました。

私が懐中電灯とカメラを置いて走り去ったのを見た高木さんが、後ろのほうで何か言っているのが聞こえました。

それから川田くんもなにか言っていたのが聞こえました。でも、とりあえずそんなことはどうでもよかったのです。

自分だけが、とりあえず助かればいいと思ったんです。

でも、本当に怖かったのはこのあとでした、

私は1人、車に戻ってエンジンをつけました。川田くんや高木さんのことは、あとで誰かを連れてきてから迎えにいこう、とりあえず今は私はこの場から逃げなくてはいけない、じゃないと恐ろしいことが起こるに違いない。

そう思ったのです。

私は車で1人、自分の1人暮らしのアパートに帰りました。家に着いてから、とりあえず他の友人に電話をして、理由を話して、高木さんと川田くんを置いてきてしまったので、迎えにいってほしいとお願いをしました。

あんな物騒な場所に、こんな深夜に置き去りにしたのはさすがにまずいと思ったからです。

「どうしてあたしが?一緒にきてよ」と友人から少し怒られましたが、あまりの怖さにもう無理だと告げ、なんとか納得してもらうことができました。

ほっとして、とりあえず明日の朝になったら謝りの電話を川田くんと高木さんにはしよう、とそう思ったのです。

 

でも、そんなとき、川田くんから電話がかかってきました。

置き去りにしたことを謝らなくては、と思ったので、電話にでました。

すると、聞いたことのないような女性の声だけが聞こえました。

「お願い私も連れてって」